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ここは恋ルキオンリーの小説部屋ですw
短編や長編などの小説をこちらにアップしていく予定です♪ 【注:ここは恋ルキ好きの管理人が妄想の赴くままに小説を描いてます。CPが苦手な方はご注意ください!お好きな方はどうぞ^^】 【お前を取り戻す為なら】 第一章 偽りの心 第二章 忘却の記憶 第三章 全てを投げ捨ててでも 第四章 真実の心 第五章 お前を取り戻す為なら 【想い】up |
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お姫様だっこ
今日は待ちに待った空座第一高校学園祭、 生徒たちが一団となりもう何週間も前から準備をして ついに当日がやってきた。 学校内は生徒たちのにぎやかな声で溢れていた。 それと同時にルキアの好奇心も溢れていた。 ル「おい!一護?これが例の祭りとやらか?」 ルキアは綺麗に飾り付けられた教室や出店などを見回しながら わくわくとした目で見ていた。 一「ああ、まぁそんなもんだ、学園祭っていってな、まぁ学校の祭りみたいなもんだ!」 ル「そうなのか!!!」 恋「へぇーーーんなもんあるんだな!」 一「俺も手伝わなきゃなんねぇからいくから!お前らあんま目立つような事すんじゃねぇぞ!」 恋「ああ、わかってるよ・・・俺はな!!!」 そういってルキアのほうをちらっとみてため息をつく恋次 一「じゃあ俺行くから!」 恋「ああ」 あいかわらず目を輝かせてきょろきょろしているルキアに 深いため息をつく恋次だった・・・ 恋「(ったくまーたこいつにねだられそうだな!頼むからおとなしくしててくれよ!)」 そう思っていると何やらルキアがウサギの気ぐるみを発見してしまった! ル「おっ!おい恋次!あっち行ってみよう!!あんなにでかい、チャッピーがいるぞ!」 そういって目を輝かせながら恋次の手を引っ張っていくルキア 恋「お!おい・・・ちょ!引っ張るな!」 ル「早くしないと行ってしまうではないかっ!!!」 恋「(ったくしょうがねぇなぁ!)わかったよ!」 そして2人はチャッピーの気ぐるみを着ている生徒の前に行った 生徒「いらっしゃいませ!お申し込みですか?」 ル「ああ!そうだが!」 ルキアはチャッピーが目の前にいる事に浮かれてわけもわからずにそう答えていた。 恋「おいっ!ルキア」 生徒「では、この申込書に名前を書いて下さい」 ル「名前を書けばいいのだな!」 恋「まて!ルキア、何の申込書かわかんねぇのに勝手に書くなっ!!!」 ル「もう書いてしまったぞ!」 恋「・・・ったくこいつは・・・(はぁ〜)」 そういってため息をつく恋次 気づけばもう生徒は申込書をもって奥へ行ってしまった後だった。 ル「チャッピーが行ってしまったではないか!!!」 恋「そんなのいいから、今貰ったパンフレット見せてみろ?」 ル「ああ、これか?・・・・チャッピーのぬいぐるみでも、もらえるのか?」 わくわくしながらルキアは今だに目を輝かせている! 恋「!!!なっ!なんだこれは!」 ル「む?どうしたのだ?恋次!」 恋「お前なぁ・・これはミス空座のコンテストの申し込みだぞ!!!」 ル「なんだ?それは?チャッピーがもらえぬのではないのか?」 恋「違うよっ!よく読んでみろ!!!空座高校一の美女を選ぶコンテストって書いてあるだろ!!!ちゃんと見てから書けよ(はぁ〜)」 ル「なにっ!ではチャッピーはもらえんのか?貴様何故それをはやく 言わんのだ!!!」 恋「てめぇが聞かなかったんだろーーーが!!!まぁどーせてめぇが ミス空座になるとはおもえねぇからな!せいぜいがんばるんだな!」 ル「なっ!なに言わせておけば!!!」 恋「とにかく3時集合だからそれまでちょっと見て回るか?」 ル「ああ!」 そういって恋次とルキアは学園を回りながら時間をつぶしていった。 恋「そろそろだな!」 ル「何?もうそんな時間か?まだ鯛焼き食い終わっていないぞ!」 恋「食いながら行けばいいだろ!」 ル「そうだなっ!」 恋「(まぁこんな色気のねぇ奴だからミスコンにはえらばれねぇよな!)」 そういって内心安心している恋次であった。 集合場所にはもうかなりの女子生徒が並んでいた。 どうやらここで衣装替えをするようだった。 恋「おい!ルキア俺先に行ってるからな!」 ル「ああ!みてろよ恋次!私が一番になってチャッピーと記念写真を とるのだからなっ!」 ルキアの頭の中はもうチャッピーで一杯だった。 到底チャッピーと写真撮影などはない! ミスコン会場はすでに人が集まっていた 生徒A「今回、優勝者には去年のミスター空座と一曲踊るらしいぜ!」 生徒B「マジかよそれ俺はキスって聞いたけど!」 生徒A「そうなのか?まぁどっちにしても楽しみだな!」 そんな会話を小耳に挟んだ恋次は少々不安気になってきた 恋「(・・・まさか・・あいつ優勝なんてしないだろうな・・・)」 そんな事を考えているうちにコンテストのはじまりの合図がなった 司会「みなさん今日はたくさん集まってくれてありがとう!今日の 参加者はなんと10人!!!そして何と綺麗どころぞろいだ!!! じゃあみなさん出てきてください!!!」 生徒A「うおーーすげーー!」 生徒B[マジで今回レベル高いな!」 恋「・・・なんだ!!!・・・?あの衣装は・・・!」 みんなドレスアップしていて、まさにお姫様状態である! なかでも貴族のルキアは飛びぬけて美しかった。 司会「みなさん今年もドレスアップです!さあ今年も投票制ですので順番に1から10の箱へ投票お願いします!」 生徒A「おいあの6番よくねぇー?」 生徒B「ああ!おれも今思ってた!!!じゃあ6番だな!」 恋「6番・・・?・・・・ん?ル・・・ルキアか?(焦)マジでやべぇかも!!」 投票が終わり集計作業に入っている間は写真撮影の時間と毎年決まっている! ル「な!何事だ?眩しいぞ!!!」 ルキアが回りを見渡すと参加者は全員それぞれポーズをとっていた ル「なるほどああすればいいのだな!」 そういってルキアもポーズをとる! その瞬間・・・「おおぉぉぉぉぉぉーーーー」と歓声があがる そしてあっという間に集計がおわった。 恋「なっ!なにあいつポーズなんかとってんだ!!!(怒)」 恋次は焦りと怒りが頂点に達しようとしていた! 司会「お待たせしました!ミスコン優勝者が決定しました!さっそく発表します!みなさんお静かに・・・今年のミス空座は!!!!!!!」 シーーーーンと静まり返る会場・・・・・・・ 司会「NO・6番 朽木ルキアさんでーーーす!!!!」 その瞬間大きな歓声が沸いた!!! 司会「朽木さん優勝の感想は?」 ル「ああ!うれしいぞ!ところでチャッピーはどこだ?」 司会「さぁみなさんここからがメインイベントです!さあ去年のミスター空座さんにご登場ねがいます!」 女生徒「きゃーーーー><かっこいい」 ミスター空座なだけあってやはりかなりの人気だったようだ! 司会「さて今回はこのくじで踊るかキスかを決めたいと思います!」 恋「な・・・なんだ・・・何が起こってるんだ!!!」 かなり青ざめてきた恋次・・・ いざくじが引かれると・・・思惑通りキスのカードが出てきた それでますます大歓声がおこる会場 たった一人恋次をのぞいては・・・ それでは朽木さんミスター空座さん準備はいいですか? ル「チャッピーがくるのか!!!」 状況をまったくはあくしていないルキアだった・・・ 司会「いよいよメインイベントの始まりです。それではお二人さんどうぞーーーー!」 ミスター空座「君・・・ホントにかわいいね」 ル「???」 ミスター空座がルキアの方に手を置いた瞬間 恋次は会場のステージに登っていた!!!! 女生徒「ええーーなに?あのひと?あああれって転校生の阿散井君じゃ?なんであんなとこに?」 司会「きっ!君!!!こまるよ!ステージから降りてください!」 恋次は司会をひとにらみするとミスター空座に 恋「小声で俺のルキアに指一本でも触れたらゆるせねぇ」 とだけ言い放ちルキアをひょいっとだきあげた ル「れ!恋次!!!なにをするのだ?」 恋「もういいから帰るんだよっ!」 ル「ま!まてチャッピーが!!!」 恋「んなもん俺が買ってやるから!!!わかったな!」 ル「ほ!ほんとうか?」 そう言って恋次はルキアをお姫様抱っこして会場を後にするのだった! シーーーーンとなる会場 そして次の日校内新聞に「王子現る」と題した恋次がルキアをお姫様抱っこしている写真が貼られたのは言うまでもない! そして学際にコッソリ来ていた兄様がその写真を発見した時学校中に桜が散っていた。 *あとがき* ごめんなさい><ぜんぜんラブくないし・・・やっぱり文才ないって痛感(TT)悲しくなりました・・・(爆笑)でもこんな小説でも最後まで読んでくれた方ありがとうございます。とにかく恋次1人で焦ってます!!!ルキアは状況まったく把握してません(爆笑)そして兄様はこの2人にはつきものです(爆笑) うん・・・・こんな小説にコメントなんて付けれないですね!!!(爆笑)私の中では今切ない系が頭のなかぐるぐるしてます!そうなると自分も切なくなるので今回はギャグ系でwとりあえずタイトル通り【お姫様抱っこ】ってことで!!! ルキアが写真撮るときにしたポーズはもちろん悩殺ポーズ(爆笑)←(しかもルキア自覚なしです!) ではではここまで読んで頂きありがとうございました♪ |
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第5章 お前を取り戻す為に
あれから目を覚ました恋次は自宅で療養できるまでにほとんど回復していた。 そして朽木隊長の思いを知り和解してまた6番隊への復帰も決まっていた。 ル「おい、恋次!見舞いに来てやったぞ!今日はな特製鯛焼きを持ってきてやったぞ!・・・・・ん?どうした恋次・・・死覇装なんて着て!」 恋「ああ今朽木隊長の所へ挨拶にいってきた!!」 ル「兄様のところへか?」 恋「ああ!!明後日から俺も本格的に復帰だ!!!」 ル「そうか、よかったな!!!副隊長殿!!!」 恋「なんだてめぇ馬鹿にしてんのか!!」 ル「別に!!!」 そういいながらも2人は笑っていた・・・ こうしてまた幸せに笑っているルキアを見て恋次はもう二度と放さないと心に誓っていた。 恋「あーー!それにしても腹へった!鯛焼き持ってきてくれたんだろう!一緒に食おうぜ!!!」 ル「ああ!」 恋「そういやルキア!!」 ル「ん?なんだ・・・?」 恋「お前俺の事愛してるとか言ってたよな!」 ル「////な!何の事だ!!知らぬ!知らぬぞ!そんな事は言ってはおらぬ!///って貴様あのとき聞いておったのか?」 そう言ってルキアはしまったと思った! 恋「墓穴掘ったなバーカ!!」 ル「ほ!ほっとけ!」 恋「///いやなーー俺も・・・返事してなかったなぁと思ってよ!」 ル「だ!だから私はなにも言ってはおらぬ!!!」 恋「へぇーそうですか!」 恋「うっ!!痛てっ!!!」 ル「ど!どうした恋次!!!どこか痛むのか!!まだ完全に回復したわけじゃないのだ!寝てろ貴様は!!!」 そう言うとうっすら涙を浮かべて恋次の元へ駆け寄るルキア その瞬間 −−−がしっ!!! ル「(えっ・・・?)」 あっけなく恋次につかまったルキア ル「れ!恋次!ケガは・・・?」 恋「うそ!」 ル「な!なんだとーー!」 恋「騙されるやつが悪い!!!」 ル「はっ!放せ鯛焼きが食えんだろうが!!」 恋「嫌だ!!!」 ル「何を子供みたいに!」 恋「言っただろう!ぜってぇ放さねぇって!!!その・・・俺もお前とずっと一緒に居たいし・・その・・・・・愛してる!」 そういって恋次は布団の上にルキアを組み敷いた ル「な・・何をする恋次・・・鯛焼き食わないのか・・・?」 恋「鯛焼きよりももっと食いてぇもんがある///」 ル「な・・・何を言っておるの・・・んっ・・」 ルキアが最後まで言葉にする前に恋次はルキアの口をふさいだ ル「んんっ・・・れん・・・じ・・・」 ルキアの事を大切に扱うように優しいキスを何度も何度も繰り返す。 が・・・しかし!!! 恋「俺・・・ヤベーーかも!」 突然恋次が言い出した。 ル「・・・な・・なに・・・がだ・・(ハァハァ)」 ルキアは恋次のキスで息を切らしながら潤んだ目で恋次に言った。 その表情をみた恋次はすでに理性を失っていた。 恋「おまえだよっ!!!」 そういうと次は激しいキスを繰り返す。苦しがっているルキアにかまわずに今度は舌を侵入させていく・・・ ル「・・んんっ・・ふぅん・・・」 ルキアの声が漏れるたびに激しさを増していく恋次 ルキアもまた声が漏れるのが恥かしいと思いつつも恋次の激しいキスに身体から力が抜けていくのがわかる。 そして、ルキアは恋次のキスに酔っていた・・・ キスがやむと恋次はルキアの髪を撫でる・・・ ルキアは「・・れ・・ん・・じ」と呼ぶ 恋次もまた「・・・ルキア・・」と・・・・お互いの名前を何度も呼び合う2人・・・そして乱れた着物に手をかけた・・・ その時 イ「阿散井君忘れ物だよ!」 玄関のほうから声がした・・・ 恋「へっ・・・?」 ル「・・・まずいぞ恋次!!!」 あわてるが時すでにおそし! イ「お邪魔しま・・・・・・!!!うわーーーっ!!!」 その瞬間・・・イヅルは目の前の光景に固まっていた・・・ −−−−翌朝−−−− 恋次は玄関があく音で目が覚めた 恋「だれだこんな朝早くに・・ったく」 見た瞬間固まってしまった恋次・・・ そこにはルキアを探し歩いていた白哉が立っていた。 白「どういう事だ・・・恋次・・・」 恋「あっこ!これはその・・・」 奥には着物がはだけているルキアが気持ちよさそうに眠っていた 恋「た・・・隊長・・・(汗)」 白「説明してもらおう!」 恋「(っだーー!!やってねぇーーのに!!!)」 結局昨日はイヅルの邪魔が入り事には及ばなかった・・・ それなのに、結局延々を説教をくらった恋次!!! その後非番は減り、残業が増えルキアの監視が一層厳しくなったのは言うまでもない。 それでもルキアの笑顔を見るだけで幸せな気分になれる恋次だった。 終 *あとがき* ・・・・・めっちゃ長編です><すいません!!! ってこれ最後まで読んでくれたらすごいです!!! ホント途中で飽きるくらいだから(爆笑) もう書くまでめっちゃ時間かかったけど・・・結局今日一気に書き上げちゃいました!それじゃないときっといつまでも終わんなかったです><もし最後まで読んでくれた方がいたら、ほんと感謝ですw ありがとうございます♪私書く恋ルキはいっつもいいとこで邪魔がはいります(爆笑)そして最後には兄様が・・・!!! 当分長文はない・・・と・・・思うw(爆笑) っていうか小説書くかどうかも分かりませんが好評だったら気分よくして書くかもwこんな単純な管理人ですw |
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第4章 真実の心
−−−−あれから3週間が過ぎていた−−−− 恋次は一命を取り止めたが今だ意識を取り戻してはいなかった。 ルキアはあの戦いの中ではっきりと記憶を取り戻していた。 ル「・・・私が・・もっと早く記憶を取り戻していたら・・・そして恋次の事を思いだしていれば・・・くっ・・・!」 そういって毎日のように自分を責めていた。 そしてまた毎日のように恋次の元へ通い続けていた。 そして毎日のように恋次に語りかけていた・・・・・ そして今日はルキアは自分の本当の気持ちを伝えよう!そう決心してここへやってきた。それは自分へのけじめでもあり戒めでもあった。 ル「恋次!今日も来たぞ!!今日はな貴様の好きな鯛焼きもあるのだ!・・・・・」 ル「・・・・・(だめだ!!!泣いてはいけぬ!・・・泣いたらこいつの事だまたいらぬ心配をするに決まっておる!」 そしてルキアは自分の本当の気持ちを意識のない恋次伝えようとしていた。 その時一瞬恋次の指がピクッと動いたのをルキアは見逃した・・・ ル「私のせいでお前にこんな酷いケガを負わせてしまい本当にすまぬ・・・何と詫びたらいいのか・・・」 必死に涙をこらえながら言葉を続ける・・・ ル「私はあの日お前が朽木家の養子に賛成してくれた時・・・とてもショックだった。私は貴様に止めて欲しかった・・・私の家族はお前だけだと思っていた、私はそれで十分だったのだ・・・でもお前の言葉は私の欲しかったものとは違った・・・だがそれもこれも全て私の事を思ってだと知ったとき、お前に見捨てられたのではないと知り心底嬉しかった。そして、私はやはりお前の傍に居たいと思った。・・・・・恋次・・・・私は・・・・お前を・・・愛している!」 気づけば涙が溢れて止まらなくなっていた。 ル「これから、私はどうすればいいのだ!!恋次!!!教えてくれ!!」 そう叫んで眠っている恋次の胸に顔をうずめて泣いていた。 「・・・・・だったらずっと一緒に居ればいーーだろっ!!何泣いてんだ、馬鹿野郎が!!!」 そしてルキアの頭にぽんっと手をやった・・・恋次だった!! はっと顔を上げるルキア、そこには目をあけて少々照れながらも微笑んでいる恋次がいた! ル「・・・れ・・れんじ・・意識が・・・よかっ・・・」 最後の方は涙で言葉にならなかった。 そしてルキアは思いっきり恋次に抱きつき泣いていた。 第5章に続く |
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第3章 全てを投げ捨ててでも
イ「待ってくれよ阿散井君!無茶だよ!!!」 恋「わりぃ吉良!俺にはもうこれしか方法がないんだ!・・・あいつの幸せを取り戻すには!!!これしか!その為にも俺はここまで上り詰めてきた!」 イ「だからって朽木隊長に勝とうなんて無茶だよ!」 恋「ああ、分かってるさ・・・朽木隊長の力は分かってるつもりだ・・・それでも俺は行かなきゃなんねぇ!命にかえてでもあいつを・・・・」 そういうと恋次はいそいで走り去っていった。 イヅルもまた別の場所へと走り去っていった。 白「・・・何事だ恋次!!!」 恋「朽木隊長!俺と戦って下さい!!!」 白「何を戯言をいっている」 恋「戯言なんかじゃありません!俺はこの手で・・・あいつをルキアをあんたから取り戻す!」 白「自分から手放しておいて今更何をいっている」 恋「それは十分承知だ!あいつが幸せになる為ならと思っていたがあれから俺はあいつの笑ってる顔を一度も見てない!だから俺は俺の手であいつの幸せを取り戻す!!!」 白「貴様ごときが私に勝てるとでも?何をうぬぼれている!」 恋「戦わねぇならこっちから行くまでだ!!!俺は6番隊に入ってからずっとあんたを見てきた!あんたがどんな戦い方をするかも見てきた!さあ斬魄刀を開放して俺と戦え!朽木白哉!!!」 白「そこまで言うのなら見せてもらおうただし私は容赦はせぬ!貴様の命を貰う!」 恋「ああ・・」 恋次はただルキアを取り戻す為だけに白哉に向かおうとしていた・・・ そして吉良もまた・・・ −−−−−4番隊救護室−−−−−− ガラッ! イ「大変だ朽木さん!!!」 ル「吉良殿!そんなにあわててどうしたのだ?」 イ「阿散井君を止めて!!!」 ル「阿散井殿が・・・どうかしたのか・・・?」 イ「朽木隊長に戦いを挑んだんだ!!!」 ル「兄様に!!何故だ!吉良殿!!!阿散井殿は兄様の副官ではないか!!!」 イ「・・・君の為に阿散井君は命をかけて戦いに挑もうとしてるんだ・・・」 ル「・・・私のため?何故だ!どういうことだ!!!」 イ「阿散井君は君を手放した事をとても後悔している・・・でもそれは君の幸せを思ってだった・・・」 イヅルから恋次の決意と思いを聞いたルキアは何も考えず飛び出していった!!! ル「(何故だ、何故私は走っているのだ!何故こんなにも焦っているのだ!・・・教えてくれ阿散井殿!!!)」 −−−戦いはすでにはじまっていた!!! 恋「見えてるぜあんたの剣は!俺はこの日のために鍛錬し続けた!あんたを倒してルキアを取り戻す為に!!!」 そういうと恋次は・・・・ 「 卍 解 」 白「何・・!?貴様いつの間に卍解を!まぁいい!卍解ができるからって私に勝ったとはまさか思ってはいまいな!!!恋次・・・まさか私にも卍解があるという事、失念しているわけではないだろうな!」 そういうと白哉もまた 「・・・卍解・・」 その瞬間何億もの刃が恋次に襲い掛かる 白「終わりだ・・・恋次・・貴様にしてはよくやった。」 恋「まだだ!まだ終わっちゃいねぇ・・・」 白「動くな・・・命を縮めるぞ」 その時だった ル「兄様!阿散井殿おやめ下さい!!!」 そしてルキアは傷付いた恋次をみて驚愕する・・・そして振るえが止まらなくなって行く。 その瞬間恋次が立ち上がって最後の力を振り絞って・・・ 恋「ルキアお前の幸せな顔が見たい」と微笑んだ そして白哉の方へ走り出し白哉に剣を衝いた・・・しかし恋次はその場に倒れこんでいった。 その瞬間ルキアのなかで何かがはじけた!!! ル「−−−恋次ーーーーーーーーー!!!」 恋次は遠のいていく意識の中で確かにルキアが自分の事を「恋次」と叫んでいるのを聞いた・・・ そして意識を手放した・・・・・ 第4章へ続く |
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第二章 忘却の記憶
爺「白哉さま、ルキア様お支度は?」 白「ああ」 ル「はい、整いました。」 爺「ではいってらっしゃいませ」 白「行くぞ・・・ルキア」 ル「はい白哉兄様」 ル「ではいってまいります。」 今日からルキアは13番隊への配属が決まった。 そして白哉と共に13番隊まで足を運んでいった。 白「では、私は行く。」 白哉はそう告げるとルキアを振り返る事もなく颯爽と歩いていってしまった。 その後姿を見て少し安堵するルキアだった。 −−−−−トントン−−−−−− ル「今日から13番隊配属になりました朽木ルキアと申します。」 浮「おお、来たなとりあえず中に入ってくれ」 ル「はい、失礼いたします。」 浮「白哉から聞いてるよ、とりあえず今日からここで働いてもらう事になるからよろしく頼むよ。」 ル「はい、こちらこそよろしくお願いします。」 浮「なんだか顔色がよくないようだが・・・?大丈夫か?」 ル「いえ・・・大丈夫です。」 浮「そうかならいいが、あまり無茶はするなよ!とりあえずこの書類を5番隊まで届けてきて欲しいんだが」 そういってルキアは浮竹から書類を預かった。 浮「5番隊の隊舎はわかるかい?」 ル「はい分かります。」 浮「じゃあたのんだよ!」 ル「では行ってまいります浮竹隊長」 ルキアは浮竹から預かった書類を持って13番隊を後にした。 しばらく行くと ル「確かあそこの角を曲がれば5番隊だったな!」 と!その時 −−−−−ドシーン−−−−− 突然角から出てきた相手とぶつかった ル「も!申し訳ございませんお怪我は?」 恋「!!!ルキアっ!!!」 なんとぶつかった相手は恋次本人だった。 現在恋次は5番隊配属になっていた。 恋「おい!お前こそ大丈夫か???しっかしひさしぶりだなぁ!お前今日から13番隊に配属になったんだって!やったじゃねぇか!お互いがんばろうぜ!」 恋次はそういうとずっと気になってた養子に行ってからのルキアの表情と、最後に会ったあの日の表情の事が気になっていてそれを聞こうとまた話しかけた・・・・ 恋「あ・・あのよ!聞きたいことがあったんだけど・・」 そういってルキアの方を向く恋次、ルキアの顔をみた瞬間何が起こっているのかわからなかった・・・ 恋「・・・ど・・どうした?・・・ル・・キア・・?」 あきらかにルキアの表情はいつもの恋次に対しての表情ではなく怯えていた。 ル「・・・わ・・・私は大丈夫です・・・」 恋「おいっ!!!ルキア何があった!!!」 そういって力を込めてルキアの肩に手をやる恋次、それにいっそう怯えるルキア ル「わ・私急いでますので放してください。」 恋「どうしたんだよ!なんで俺にそんな顔する!!!!?」 ル「・・・・えっ?・・・」 次の瞬間恋次はルキアの口から驚愕の言葉を聞いた! ル「あ・・あの、私とあなたは初対面ですので・・・」 そう恐る恐るいうルキア この男の傍には居てはいけないという予感がしたのでルキアはすぐさま離れようと思っていた。 恋「おい!なに冗談いってんだ!てめぇは!!!俺だろ恋次だ!阿散井恋次だ!!!」 恋次はルキアが決して冗談で言ってない事がその表情から読み取れた。 ル「あ、阿散井殿、申し訳ございません私いそぎますので!では失礼しま・・・・」 と、その時急にルキアが倒れた!!!間一髪ルキアを抱きとめる恋次。 恋「おい!!!ルキアどうした!!!」 すぐさま恋次はルキアを抱えて4番隊救護室へと運んだ! −−−−4番隊隊舎−−−−− 運良くそこには、卯の花隊長がいた。 そしてそこで告げられたのはルキアが記憶をなくしているという事だった。 それも恋次の事だけがすっぽりと抜けているという事だった・・・ 恋「なんでこんなっ!くそっ!!!」 卯「おそらく原因は精神的なものだと思われます。心あたりは・・・?」 恋「俺の・・・俺のせいです!!!あの時俺があいつを手放さなければ!!!」 自分への怒りと情けなさで一杯になってた。 卯「とにかくその原因を取り除く事が一番です。」 恋「でも・・・どうやったら!!!」 卯「それは、もう気づいてるはずですよ!今はとりあえず安静が必要です。しばらくここで治療させていただきます。朽木隊長にも私から伝えておきますので。」 恋次は4番隊を後にした・・・・・ そしてそれから毎日ルキアの元へ通うようになった・・・ 依然ルキアは恋次の事を思い出せないでいた。 時々恋次の顔を見ただけでルキアはどうしようもない不安に襲われる事があった。 ル「(なぜこの男がくると私は冷静で居られなくなるのだ!)」 そう思っていながらも心の中で恋次が来るのを心待ちにしている自分もいて、さらにとまどうルキアだった。 大体の事は恋次から話しは聞いていた。 同じ家族として流魂街で暮らしていた事その後死神になると一緒に決心して真央霊術院に入った事・・・・・ ・・・・そして・・・朽木家へ養子に行った事・・・ 必ず恋次は養子に行った事を放す時暗いような自分を責めてるような顔をした、そしてルキア自信もその話を聞かされるとなぜか胸がざわついて苦しくなった。 それから何月かがたっていた・・・ 恋次は副隊長にまで上り詰めていた。 異例の出世だとまわりには評価されていた。 でもそれもこれも恋次には考えがあってからこその結果だった。 第3章へ続く |
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第一章 偽りの心
風が心地いい午後ルキアは1本の木の木陰で休んでる恋次を見つけた。 ル「おい恋次!貴様またサボってんのか?そんなんじゃ2次うからんぞ!」 恋「うるせぇなぁ俺はいいんだ!それよりお前は?休憩か?なら、ここ気持ちいいぞ!お前も寝っころがってみろよ!」 ル「ああ!」 恋次の横にちょこんと座ったと思ったら、ルキアは思いっきり伸びをした。そして恋次と同じく寝っころがっていた。 ル「あーーホント気持ちがいいな!空も真っ青で幸せな気持ちになる!」 そう言って恋次に満面の笑みを浮かべるルキア。 ああそうだな、死神になるのは大変だがお前とこうしてると本当に幸せだ・・・。声には出さずそう思っていた恋次。 ちらっとルキアの方を向くとすでにルキアは寝入っていた。 恋「ああ・・・俺もだ・・・」 寝入っているルキアに囁くようにそして愛しそうに見つめながらそう言った。 そしてそれから2週間が過ぎた・・・ 恋次は学校内を一目散にあるところへ向かって走っていた! 恋「あいつ驚くだろうな!どんな顔するだろうか!ぜってぇムキになって突っ掛かってくるんだろうな!」 そういいながら恋次はある場所へ着いた、そして がらっ! 恋「おい!ルキア!!!ザマあ見やがれ俺二次受かったぜ!これで次ぎ受かったら・・・・」 恋「(・・・・な・・なんだ貴族か・・・なんでこんなところに・・・)」 爺「邪魔が入りましたな、では色よいお返事をお待ちしてます故・・・」 そう言って白哉たちは出て行った。 恋「(!!!とんでもねぇ霊圧だ・・・・目もあわせられねぇ!!!)」 ぼーーーっとしていた恋次にルキアが話しかけてきた ル「・・・恋次」 恋次はその言葉にはっとなった 恋「お・・おうルキア!・・・・えらく重い空気だったじゃねぇか!何の話だったんだ・・・?」 ルキアは少し間を置いてから先ほどの件を話しはじめた ル「・・・朽木家に・・・養子にこいと言われた・・・恋次・・・私は・・・」 恋次はあまりの展開に頭が着いていかなかった!気がつけば言葉が勝手に出ていた・・・ 恋「やったじゃねぇか!朽木家って言ったら大貴族じゃねぇか!やったなオイアホほど贅沢できるぜ!くそ羨ましいぜ!」 ズキッ・・・・ ルキアは思いもよらない恋次の言葉にショックを受けていたそして・・・ ル「・・・そうか・・・ありがとう」 そう言ってその場を去っていった・・・ そして恋次はその場を動けないでいた・・・ 恋「(ルキアに家族ができるんだ!!!邪魔しちゃいけねぇ!)」 恋次はそう自分に言い聞かせていた・・・ 俺には邪魔する権利はない!そして俺はあいつが幸せでいてくれれば・・・ いいんだ!これで!!! 恋次は自分に言い聞かせるように何度もなんども心の中で思っていた! ルキアは誰もいない1本の木の下にいた ル「(・・・恋次・・・なぜだ!どうしてあんなことを!)」 恋次の想いとは裏腹にルキアはかなりのショックを受けていた ル「(恋次なら絶対止めてくれると思っていた・・・あいつにはもう私は必要ないって事なのか!!!・・・私はどうすれば!!!)」 ル「・・・恋次・・・」 やはり出てくるのは恋次の名前だった・・・ 言ってはみるもの・・・ルキアに成す術はなかった1人木の木陰でルキアは涙をながしていた。 そして数日後・・・・ ルキアは朽木家へ養子に行くという返事をしに行った。 その間、恋次とは1度も顔を合わせていなかった。 ルキアは自分の気持ちを殺してでもこうする他にはなかった。 その頃の恋次は・・・普段どおりに過ごしていたが、やはりルキアの事が気になっていて毎日気が気ではなかった。 最後にあったルキアの表情が気になっていた・・・ 恋「俺は・・・本当は・・・!でも・・・あいつが幸せになれるなら!」 そんなとき風の噂でルキアが朽木家の養子になったという噂を耳にした ズキッ・・・・ 恋「くそっ!何だって言うんだ!!!手放したのは俺のほうなんだ!!!なのに俺は・・・」 その時白哉とルキアが一緒に歩いているところを目撃した 久々に見たルキアは以前よりもさらに痩せ細って見えた そして恋次はルキアの顔を見て愕然とした!!! 恋「・・・俺はあいつにあんな顔させる為に手放したっていうのか・・・」 そういってその場を離れていった・・・ 恋次が去っていったほうをチラッとみたルキア・・・ ル「(・・・今のは!!!恋次・・・)」 ルキアの表情はより一層生気を失ったかのような顔つきになっていった。 ルキアが養子になって1ヶ月後、思いもよらない事態が起きた! その事態に恋次は驚愕する!!! 第2章へ続く |
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